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BIOMOD世界大会で本学学部生がBronze Awardを受賞しました。

掲載日:2019年11月01日

BIOMOD世界大会は、「生体分子を利用したクールなモノづくり」というコンセプトのもとに行われる「学生生体分子コンペティション」で、学部生のみ、8名から構成されるチームで研究を企画、実施し、英語によるプレゼンテーションを行い研究内容を競います。本年度の世界大会は、令和元年10月26〜27日にカリフォルニア大学サンフランシスコ校にて行われました。

今回、九工大チームは生体分子を利用したナノサイズの画素子の開発というテーマで研究・発表を行い、Bronze Awardを受賞しました。

本学科からは5名の3年生、浦本琢人さん、鐘ケ江太一さん、白井杏奈さん、和田眸さん、イズヤン シャミミ ビンティアジミさんが参加し、Ⅲ類からは1年生の越智耀亮さんが参加しました。

なお、本学科の平順一助教と、若手研究者フロンティア研究アカデミーの前田和勲特任助教が教員メンターとして参加しました。

下記URLから九工大チームの学生が作成した研究紹介のためのWebページ、および動画作品がご覧になれます。

大会HP
http://biomod.net
九工大チーム作品URL
https://yokabio2019.github.io/Web/Home/Home.html

 

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